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『SARASARA』 UNIQRO ヒートテックの次なる仕掛け

SARASARA UNIQRO(ユニクロ)

いつのまにか、『世界のUNIQRO』が、新しい仕掛けを始めていました。
その名も、SARASARA。既に、promotion siteも完成しており、一般消費者のモニターの方々のご意見が、サイト上に集結しています。ヒートテックの次に、何を打ち出してくるんだろうか。と、個人的にとても楽しみにしていたので、ちょっとウロウロとwebsiteをチェックしてしまいました。

あ、このサラサラ、裸より気持ちいい。

これが、今回の商品におけるブランドメッセージです。今日などもだいぶ気温が上がりましたが、梅雨を前にした今、タイミング的には絶好なのではないでしょうか。テレビCMなどでのプロモーションなんかも始まりそうな予感が、勝手にしています。(汗っかきの芸能人?はたまた、きれいめな流行っている女性ジョガーを起用?)

 
話はそれますが、この不況下、売り上げを伸ばしている企業の特徴を考えてみると、
費用対効果の高い商材。 という共通点が考えられます。

たとえば、google。クリック広告の費用対効果の高さに、他メディアは苦戦しました。
たとえば、UNIQRO。ヒートテックという商品は、圧倒的な売り上げをたたき出しました。
たとえば、ディズニー。安・近・短の行き先として、圧倒的な支持を得ることができました。
 
なぜ、費用対効果の高いものは選ばれるのか?
収入・収益が減る中で、より高い生産性(=効果)を生みたいと考える消費者や企業からすれば、「当たり前の決断。」と言う回答でも十分かと思います。

消費の冷え込みが継続しながら、暑い夏を迎えそうな今。
人は、スーパーマーケットやデパートで、2枚で1000円のシャツを買うのか、
はたまた、ユニクロのSARASARA、1枚1000円のシャツを買うのか。
ちょっと、期待して、見守ってみようと思いました。

SARASARA
あ、このサラサラ、裸より気持ちいい。ユニクロの新商品、プロモーションサイト。



テレビCMの終焉?2009年世界の広告市場は激変する

様々な”負の動き”が、雪崩のように押し寄せた2008年。
メディアの取り上げる半数の記事は、ネガティブなニュースとも囁かれている。
(体感値では、半数よりも遥かに多いが。)
そんな中、今、窮地に立たされているのは、テレビの広告市場。
番組と番組の間に放映される、テレビCM市場である。

ご存知の通り、テレビ業界の収入を90%以上支えているのは、CMである。
番組スポンサーやCM出稿が減れば、即、企業の存続危機に繋がる。

plus ultra Logさんの記事でも触れられているが、
広告費を一気に削りだしたTOYOTAの影響はあまりに大きすぎる。
12月の決算発表で、創業以来初の営業赤字に転落したことも影響し、
09年度の広宣費は、昨年の6月に発表した広告費30%削減では済まなそうだ。
早く、新たな広告モデルを考えなければ、テレビ業界は本当に終焉を迎えてしまう。

下記のマーケット予測も、2008年の9月に作られたデータに過ぎない。
恐らく、この世界的な大恐慌で、より一層、変化が出てくると思われる。

世界の広告市場

(出典:Connected TV



広告マーケットは、googleの登場から、大幅に変わったと言われている。
費用対効果という言葉どおり、全ての広告には何らかの効果が求められる。
効果が見えづらい媒体から、安全な検索連動へと費用流出が一気に発生。
googleも、不景気になればなるほど、googleの広告収入は増える。と公言しているほどだ。

無論、僕の勤めている会社も広告費で運営されている。
効果をちゃんと追い求めれば、どんな不景気でも広告は出稿されるはず。
あとは、どれだけ事業ドメインをしっかりと持つことができるかがかぎになる。
うむむ・・・世界の広告市場は2009年、どんな方向へ進んでいくのか?
今後が楽しみで仕方ありません。