旅館はRyokanであってほしい。

別邸 仙寿庵
▲別邸仙寿庵 様(群馬県)
 
今年は初めての体験が満載でしたが、中でも、
グローバルな経営者や、海外の友人たちに触れる機会に多くめぐまれ、
様々なシーンで、弊社の事業についてお話しをすることができたのは素晴らしいことでした。
 
そして会話を通じて、何度も思ったことがあります。
それはずばり、旅館は「Ryokan」で!ということです。
  

 
 

まだ、誰も知らないRyokan

あえて、「Ryokan」という日本語を、会話でもそのまま使ってみるのですが、
ほとんど誰にも通じてくれない! という残念な事実に気がつきました。
 
私が会う、グローバルな経営者というのは、
・少なからず日本に興味を持っている(→日本に来ているので)
・旅行業界に従事し精通している(→そういうカンファレンスなので)
・休みはきっちり取っていて、世界のリゾートホテルに行っている。(←これ重要!)
 
という、相性が良さそうな属性の方が多いにも関わらず、
誰に会って話してみても、「ん、なにそれ?」 という顔をされてしまうのです。
 
「JapaneseのTraditionalなinnだよ。」 と、
英訳してみるものの、なんだかいまいちシックリこない。イメージが全く沸いてくれない。。
寿司のことは、もはや誰も、
「Sushiは、vinegar riceの上にRaw Fishが乗ってる」なんて説明しないのです。
 
 
星野リゾートの星野社長がよく取材などで、「世界的に遅れている」の意味が、すこしだけなのですが分かったような気がしました。
 
 
これは、旅館がクオリティレベルで劣っているという意味では決してなくて、単純に選択の土俵に乗れていないことの問題が大きいのだと。つまり、旅館サイドになにか原因があるのではなくて、中間プレイヤーである、私たちのような旅行代理店側に大きな問題があるのだと感じさせられました。 
 
 
西村屋 兵庫
▲西村屋 様(兵庫) 
 
 

グローバルで活躍している日本の分野

一方で、Sushi, Toyota, Sony, Narutoなどはバッチリ知っています。
「旅行」は、課題が議論されているように、まだまだ遅れをとっているのだと実感しました。
 
しかし、「Ryokanがまったく知られていないなんて・・・」という残念な気持ちよりも、
なんて大きなチャンスがあったんだろうという気持ちが沸き上がってきて、
ここに対して、私たちは積極的にチャレンジしていきたいと強く思いました。
 
 

Ryokanの魅力

世界を見渡せば、
アマンリゾート、アリラ、ヒルトン、フォーシーズンズ、シャングリラ、セントレジス・・・etc
など、大量の素晴らしいブランドが存在しています。私もホテルは大好きです。
しかし、日本の旅館にも、それらとは異なる価値のある、まだまだ知られていないところが数多くあります。
 
もっともっと、このRyokanを、日本人の方を含めてより多くの方につたえて、
日本の地域を知り、足を運び、より良い体験をして頂きたい! と、思った次第です。
旅館は、食事、和室、温泉、おもてなし、風情、空気感、地域性などなど、
全てが一挙に体験できる、日本文化の集大成です。
 
 
湯河原 ふきや
▲ふきや 様(湯河原) 
 
 

まとめ

世界は遠いと思っていたのですが、意外と近く、なんだか頑張れそうなので、
また新しいチャレンジとして、頑張っていきたいと思います。
 
CoolなJapanの代表格でもある旅館を、世界のRyokanにしていくべし!
 
 

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