雪かきから見るチームワーク

昨晩の雪はすごかったですね。
寒い中、雪を見ながら浅草の街で熱燗を飲んでいました。
幸せだった・・
 
さて、そんな雪の翌朝から仕事しつつ、
東京では馴染みのない雪かきの音が聞こえてきて、ふと、こんな話しを思い出しました。
R社時代にベストマネージャー賞(?)を表彰されたときのKさんの有り難いお話しです。
(3-4年前のことなので、自分なりの解釈が含まれている気がしますが、、、)
 
 
雪かきから、良いチームがどんなものかというお話です。
 
 

雪かきから見るチームワーク

※あくまで雪国ケース

雪かきをする人を大別すると、
1)家の目の前だけを雪かきする人
2)家の隣まで全てをやる人
3)家の隣から数歩踏み込んでやる人 と、三タイプに分類されますが、
仕事において、もっとも良いチームは3つ目の数歩踏み込みが良くできているのでは、と。
(ここでは「やらない人」は含んでいませんが。)
 
 
1)家の前だけをきっちりやるのは、正しくもあり、寂しくもある。
自分が良ければ全て良しタイプに属してしまい、チームワークと言う意味では、
自分の家の目の前が終わったら、少しくらい手助けしてあげてもよい。
 
 
2)しかし一方で、他人の家の前の全てをやってしまうのは、
自分の範囲を超えすぎた業務(ミッション)であり、それは助けすぎ。手を出しすぎている状態。
他者の本来の役割や責任を阻害することになっており、結果的に、隣人は働かなくなってしまう。
 
そして、成長機会を失う。
 
 
3)そこで、一番良いのが、数歩だけ踏み込んで手助けしてあげること。
全てはやらないし、最後にやりきる、責任をもってやりきってもらうのはあくまで当事者である自分。
でも、困っている、サポートが必要なケースでは、業務外であっても、少しくらいはまわりも助けてあげる。
 
そんな少しの協力が、とても暖かい。
 
 

まとめ

いずれにしても、責任をもって、与えられた家の前の雪は自らが必ずかくべきで、
上司や他人が全てをやってくれる、守ってくれるという習慣では何も生むことがない。
しかし、自分の業務が終わって以上終了ではなく、自分の責任や業務(ミッション)の範囲では全くなかったとしても、
困っている人がいたらお互いにサポートしあうようなチーム。
 
 
これが良いチームワーク。
 
 
弊社も、そんなチームを目指していきたいと思いました。
Kさん、今もなお、活かせる素敵なお話を、ありがとうございました。
 
 
ということで、今週も頑張っていきましょう〜!