決めることは捨てること。捨てることは磨くこと。

今まで学んできた当たり前のことを、
なんだかたくさん感じさせてもらえる、2012年の師走です。
 
年の暮れは、例年、色々と考えることが多いのですが、
今年は特に、今まで学んできた様々なことを全部投下しても足りないくらいに、
色々なプロジェクトが動いており、ワクワクドキドキな毎日を送っています。
 
 
こうして、常に大きな負荷がかかった状態は、
成長を実感できるときでもあるので、とても気持ちよく思います。
 
 
で、当たり前過ぎて何を今さら、と思うのですが、
「決めることは捨てること」という風に、最近よく思うことが増えてきたのですが、
さらに、「捨てることは磨くこと」なのだなぁと感じるので、Blogに書いておこうと思ったのです。 
 

 

決めることは捨てること

選択とは、選ばないものを決めることであり、
決断とは、字の如く、決めて断つことであり、
やっぱり、何かを決めるということは、何かを失うもの、捨てるものです。
 
1つを選んでいる裏には、意識していようがいまいが(無意識)、99の選択を捨てています。
 
そんなことは分かっているのに、分かっていない行動をしてしまいがちです。
最近、私はそんな状態に陥っていたような気がして、反省しています。
 
 

絶対に捨てられない(と思われる)ものがある時が難しい。

とはいっても、なかなか難しかったりします。
あれもこれも、人は欲してしまうものですし、
難しい決断ほど、失うものも多いので、妥結案に突き進みがちです。
特に、絶対に捨てたくない(と思われる)ものがあるときは、とっても難しいものです。
 
それは、サービスのエンハンス要件定義でも、集客戦略でも、
会社の採用についても、経営戦略でもそうですし、
単純に、買いたい服があるときでも、飲みたいお酒があるときも、なんでも同じです。
 
しかし、新しいものばかりを取り入れているのに、不要な何かが残っていると、
やっぱり、どんどんとごちゃごちゃになっていくものです。
だから、「決めた以上はバッサリと捨てる。後ろは見ない。」 
ただただ、こういう信念をもって、突き進んでいくしか無い気がしています。
(※捨てるという表現がちょっと強いのですが)
 
 
やるからには、やっぱり100%集中して、やるべきなんだなぁと思いました。

 
 

捨てることは、磨くこと

で、捨てて終わるわけではもちろんないわけで、
捨てるということはつまり、何かを磨いていることに等しいのだと考えています。
何かを捨てるということは、時間が生まれますし、いろいろな余力ができるので、
その分だけ、別の何かに、様々なパワーを投資することができます。
 
つまり、捨てることによって、磨かれていきます。
新しい何かが、どんどんと創造されていきます。
 
 

決めたら、捨てる。捨てたら、磨く。(磨かれる)

もう、これだけ。That’s it!
 
これからは、
何か大きな決め事をしたら、一気に舵取りをして、タスクは一気に整理してしまうようにします。
のんびりとした整理、だらだらとした時間稼ぎはよろしく無い気がしました。
 
僕らがただただ向かうべき先は、
地域が活性化するためのお手伝い、ただこれだけです。
ひたすらそこに集中して、頑張っていこうと思いました。
 
 
2012年もあと僅かですが、
引き続き、体調に気をつけて、頑張っていきましょう!