自然と小さくまとまっていくベンチャー企業。

 
最近、自分自身がちょっと危ないなぁと思ったりしたので、
忘れないためにも、書いておきたいと思いました。
ベンチャー企業というよりも、チームでも、個人でも同じかもしれまぬ。
 
 

小さくまとまるケース

よく、当初に立てた目標がちょっときつくて、
まわり(同僚、仲間、仲良し会社同士)も全然達成できてなくて、
なんだかゆる〜く、その雰囲気が、
 
「営業達成率80%いけば良いほうだよ。むしろすごい。」
「(TOEIC700点目指してたのに)まぁ650点超えたから良かった!うん!」
「あれだけのボリュームで、1週間遅れで間に合ったのは、むしろすごい。」
 
みたいな、謎な空気に包まれることがあります。
 
 

 
当初に立てた目標が、なんだか意思無く、自然と低くされるケースです。
これを、「自然と小さくまとまっていく」と表現してみました。
 
 
弊社も、昨年度創業してから、何度となくそんなシーンがあったりします。
売り上げ計画や、サイトのKPIなんかは、なんだかうやむやになって、
気がつくと、目標から遠く離れた場所にいて、でも利益もちょっと出たからいいか。
 
という全体がそんな感じだと、全然だめなんですよね。
いったん、「完走」を喜ぶことは必要で、気持ちのいいことなのですが、
切り替えて、「未達だった事実」を振り返って、次のアクションを早急に起こす必要があります。
 
特に、ベンチャー企業でのこういうマインドは、重度の傷になる気がしました。
この辺の記事に近い話しです:ベンチャー関係者必読「スタートアップが急成長を目指すべき理由」 
 
 

意思や戦略があれば、百歩譲って下方修正はあり。

意思をもって、どうあがいても未達傾向なので、下げにいく。戦略転換する。
意思をもって、来期の仕込みに注力するためにも、今期は下げる。
 
これはあながち無しではないのですが、
前述の通り、意思ない中で、自然に下がるのはよくないなぁと思っているのと、
下げる習慣がついては、目標を立てる意味自体がなくなるので、それもあんまりよくありません。
 
つまり、下に落ち着くことは、やっぱり基本的にはあんまり良くないことです。
(ただし、傷口を見て見ぬ振りしているよりは、良いことです。)
 
 

小さくまとまることなかれ

要するに、ベンチャー企業たるもの、小さくまとまらないこと。これに尽きます。
特に、自然と、気がつかぬうちに小さくまとまろうとしていたら、危ない症状です。
小さくまとまる習慣が身に付くと、それ以後、大きな成長はなかなかしなくなりそうです。
 
常に、目標を追いかけて、無理そうな目標こそ達成しにいくこと。
そのためには、頭をひねりつづけること。行動しつづけること。
それは、コミットした”コト”も、数字も、品質も、スケジュールも全てなのです。
 
 

まとめ

最初に決めた揺るぎない部分は、意思をもって、最後までやり抜くだけなのです。
できるできないとかいう議論をしている暇すらないので、ただ、ひたすら動く。
やり続けるだけなのです。
 
 
そんな私は、いよいよ今週が人生初めてのマラソンである、
NAHAマラソンが待ち構えているので、自戒の念を込めて書いてみました。
(「え、そこ・・・?」と思いきや、この着想のきっかけでした。笑)
 
 
ということで目標宣言。
「エンジニアのO氏には負けてられないので、気合いで5時間を切る。」
「完走できたならすごいじゃん」 じゃ、やっぱりダメ。
 
まぁしかし、本音では、完走できるかどうかが、一番の不安材料なのですが、、、^^;