『maneo』時代はBank2.0!ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングサービス maneo

こんな不況だからこそ、生まれるべくして生まれたのかも。
なんて思わせるような、新たなweb2.0的なサービス。ソーシャルレンディングが、今、世間を賑わせている。

ソーシャルレンディングとは、person to person(個人間)の貸付サイトである。銀行から借りづらい、借りられない人々と、銀行の金利に不満、個人へ金銭的な手助けをしたい人々とを結びつける、新しい形のSNSである。アメリカで2007年頃誕生したのを皮切りに、日本でも昨夏サービスインする企業が現れた。せっかくなので、いくつかのサイトをご紹介しておきます。

Prosper.com
ソーシャルレンディングの駆け出し的企業。from USA
今もなお、UIのクオリティや規模などは現在もなお圧倒的に高い。

VirginMoneyUS.com
やや、他とは違ったビジネスモデル。
友人間や、家族間におけるお金の貸し借りを管理できるサービス。
支払い条件(期限等)から、返済条件などの文書化などができる。

zopa.com
イギリス発のソーシャルレンディングサービス。
利率は低めだが、必ず出資分は利率を適用し返済されるという魅力。
今、日本向けサイトも構築中。(未完成だが、こちらから見られる。)

maneo.jp
日本でサービスインしている、maneo.jp は日本のパイオニアにあたります。まだまだユーザー数も少なく、登録ユーザーの発言などの審査基準も管理しきれていないため、投稿など荒れている感は否めないですが、UIも整っており、これからが楽しみです

 
BANK 2.0とも世間ではいわれるほど、注目されているビジネスモデル。
ただ、一歩間違えれば、大きな問題にもなりそうなビジネスモデル。
投資家の新しい選択肢。銀行・消費者金融にも思わぬ競合の登場です。
今後、どういう市場になっていくか、非常に注目しています。

参考サイト

wikipedia | ソーシャルレンディングとは