ビジネス思考

スタートアップを創業して5年以上休まないでいられた10の習慣

スタートアップを創業して5年以上休まないでいられた10の習慣

(毎回久しぶりから始まるので、久しぶりとは書かないことにしたんだ。)
 
実は創業してから丸5年が経ちましたが、1度も体調不良で会社を休んだことがありません。
どんなことしてるのか、とよく聞かれるので年末で風邪が流行りそうなシーズンですし、
備忘録としてまとめてみようと思いたちました。
 
メンバーや大切な方々に、少しでも参考になったら是非シェアいただけたら幸いでございます。
 
 
※注釈加筆
本エントリーを読んだ方から「5年間365日働くのすごい」とブラック企業感満載の感想を頂いたのですが、
土日祭日は休んでおりますし、夜は結構早く帰っておりますし、
なんなら年に3回くらい大型連休(6〜10連休)がある当社ですのでご安心くださいませ。w
 
 
・いきなり余談 
実は先月あたまに途中まで記事を書いていて保存、眠っていたのですが、
ピクスタ古俣さんの朝のポストを見て、「あぁいかんいかん」と思い出し、
便乗して書き直しているのが今です。w  ※すいません、タイトルパクりました。
 
参考:スタートアップを創業して10年以上休まないでいられた7つの習慣
 
 
#ところで、ホリエさんの本はとてもおすすめです。結構すでに導入していることも多かったのですが、新しい気づきも沢山。
むだ死にしない技術
 
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成果の高いマネージャーが共通して持っている心構え10ヶ条

Managers
 
 
当社もご多分に漏れず「マネージャー任用・育成」という壁に突入していることを、
最近はひしひしと感じています。と、あえて公言することで、良いプレッシャーを社内に伝える。
そんな悪い笑顔をしながら、今年一本目のブログを書いています。
 
明けましておめでとうございます、篠塚です。
 
 
最近、「組織」「人」について考える時間が格段に増えてきており、
さまざまな情報に触れていますが、「インプットした情報はちゃんとアウトプットしなきゃもったいないよ!」なんて、社内でわーわーと言っている割に自分がまったくしていない。そんなことは許されるはずがないので、新年からのLIB 松本さんのあまりにも素晴らしいブログや、すどけんさんの学び多きMediumに触発されながら、私もアウトプットをしたいと思いました。
話は変わりますが、ここ1−2ヶ月でMediumユーザーが急増していますね。
 
参考:2016年の未来予想図 〜パターンを知りパターンにハマらない〜(LIB 松本社長)
 
 
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人や事業が切磋琢磨するということ。

切磋琢磨という言葉をいつも何気なく使っていましたが、
語源を調べてみたら、なるほどと思ったのです。まぁそのまんまなんですが・・・
スタートアップ経営には、大変通じる言葉なのではと感じました。
 
 

意味

学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。
また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること。
「切」は獣の骨や角などを切り刻むこと。
「磋」は玉や角を磨く
「琢」は玉や石をのみで削って形を整える
「磨」は石をすり磨く意。
 
出典:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%88%87%E7%A3%8B%E7%90%A2%E7%A3%A8/m0u/
 
 

増えていない

「向上しあう」とう意味を持っているのに、
加えたり、足したり、増やしたりといった言葉を一切含んでいないのです。
 
今は、会社の経営でも、機能の設計でも、デザインでも、
「引き算」をとにかく大切にしています。
どこまで削ぎ落とせるかに命をかけて、細部に集中しています。
 
切磋琢磨という言葉は、すべてが削ぎ落とすための活動の一部です。
切って、研いで、叩いて、磨く。素晴らしい言葉です。
 
 

切磋琢磨しあうということ

人同士で切磋琢磨しあうということも、奥が深いことばです。
切り合う、研ぎ合う、叩き合う、磨き合う。
「共に向上」という柔らかい意味に翻訳されていますが、
実態は、真正面からガンガンぶつかって、叩き合い、それでも研いで磨きつづける。
 
そう、めちゃくちゃ泥臭い。大変そう。殺伐としている・・・
 
これはまさに、スタートアップのあるべき姿であり、
馴れ合いからは何も生まれないことを教えてくれます。
 
 

まとめ

チーム内での良いぶつかりを常におこない、磨き、1%の改善を積み上げる。
これからもガンガン、チーム内でも切磋琢磨したいと思いました。
 
また、良い競争環境がある旅行業界で頑張っていますので、
早く私も、他社の方々とも切磋琢磨できるレベルにまでプロダクトを成長させ、
業界全体を盛り上げていけるプレイヤーの一員になれたらと思います。
 
 

絶賛採用強化中です!

私たちはいつもあなたからの応募を待っています!
2014年は、一緒に切磋琢磨しましょう。
 
詳細:http://loco-partners.com/recruit


C to C ビジネスの1.0と2.0について考えてみた

9月にアメリカ、10月にシンガポールへ行き、
意図していわゆる C to C なサービスを使うようになって、
ちょっとだけ気がついたのは、CtoCの本丸はここか! と思ったお話しです。
 
ちょっと評論家感、満載なエントリーになってしまったのですが、
ささっとブログ書きながら、気がついたことを整理してみたいと思います。
規制とかを考えると何もできなくなるので、無視してみましたが・・・
 
 

CtoC 2.0は、ビジネスからのニーズスイッチ

私が気がついたのは、CtoCがver2.0に入り始めたのではないだろうか、ということです。
 
じつは今、日本国内に存在するCtoC事業のほとんどは、
元からCtoCだったものが、インターネットに移管されてきたものです。
悪い意味ではなくて、テクノロジーの進化によって必然として出た気がします。
そういう意味では、CtoCの1.0的なものを創り上げてくれました。
 
マーケットプレイス、教育、コミュニケーションツール、街の掲示板、観光ガイドなど。
 
ただ、今、海の向こうで急激に流行り始めているものは少し様相が違ったんです。
それは、プロバイダーが「法人(ビジネス)」だったものが、「個人」になっているのですよね。
こっちのほうが市場規模が莫大であり、本丸なのだと気がつきました。
 
個人to個人だったものが、オンラインで個人to個人になったのではなく、
法人to個人じゃないとダメだったはずのものが、急速に個人to個人へと拡大してきているのです。
 
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Rising Expo 2013 に参加してみて

Rising Expo 2013 
 
 
本日は、Rising Expo 2013というイベントでファイナリストとして、
多くの参加者の方々の前で、事業についてプレゼンを行う機会をいただきました。
内容はもちろん、relux(リラックス)についてです。
 
 
記事:
資金調達目指すスタートアップのプレゼンバトル「RISING EXPO 2013」
優勝はツイキャスのモイ:CAV RISING EXPO2013徹底解剖
Rising Expo 2013グランプリは、スマートフォン生中継アプリのTwitCasting(ツイキャス)が獲得
 
 
結果は惨敗。
プレゼン自体を否定するものでも、事業自体を否定するものでも全くないものの、
なんだか「悔しい」と、素直にこころがかんじました。
 
正直、今まで基本的にはずっとそうだったのですが、
「タイトル」とかはあんまり気にしてこなかったのです。
頂くことはすなおに嬉しいけれど、それによってサービスの価値が、
なにかカスタマーやクライアントの皆様にとって変わるわけではないので、気にしてなかった。
だから、一部のすごく高い山を除き、こういうピッチ系は無関心に近かった・・・
 
 
しかし、今回はなにか、優勝できなかったことを本当に「悔しい!」と感じました。
 
それは恐らく、単に「負けたから悔しい」というよりも、
サービスを伸ばし切れていない、価値を伝えきれない自分の力の無さへの悔しさ、
カスタマーやクライアントの皆様からの期待や価値を証明できなかった悔しさ、
メンバーみんなが作ってきたサービスが評価されなかったことへの悔しさ、とか。
(みんなせっかく見に来てくれたのに、ごめんよ・・・) 
 
 
同じような時間をプロダクトに費やしてきているはずなのに、
他スタートアップ方々の、全く形のちがうプロダクト、速度、伸び率や数値、そして価値。
もっともっともっと、創意工夫し、アクションし、ぐるぐるまわさんといかんと思いました。
 
しかし一方で、負けた理由もとっても明確で、本当に素晴らしいサービスばかりだった。
ものすごいスタートアップがたくさん居た。みんな、120%以上のパワーで夢に向かってがんばっていた。
今回、参加させて頂いたおかげで、そんな最前線のスタートアップの熱量を”体験”できたことが、本当に良かった!
 
 
そう、逆境に立たされたほうがやる気が出るドMタイプなんです・・。
 
 
転んでも、負けても、打ちのめされても、
結果にこだわり、ここからさらにぶっちぎって頑張ろうと思いました。
 
 
最後に、運営のみなさま、参加者のみなさま、有り難うございました。
 
 
来年の今頃は、10倍返しくらいでビビらせてやります。(`-ω-´)ゞ



私たちが提供するバリューは何なのか。

夏というシーズナリティもあって、近ごろ大変多くの方にreluxをご活用いただき、
まだまだ機能的にも未熟なサイトではあるものの、徐々に、サービスらしくなってきた気がします。
 
残念ながら大きな失敗も何度か起きてしまい、悔しい思いをすることも、
有り難く嬉しいお声に舞い上がることもありながら、毎日みんなでがんばっています。
 
 

いきなり現れる課題。つぶす人。進化するサービス。

今までとは違ったサービスフェーズに突入すると、例外無く、
想定していなかった大きなトラブルや、大きな課題がみんなの前に現れます。
それを一つづつ潰しては、サービスが進化していく。最近は、そんなスパイラルに入ってきました。
 
潰し方が分からない、見た事もない課題がわんさか出てくるゆえ、
常に、思考も行動もオーバーヒート状態です。
 
この全員がこんなトランスしているような状態が続いていると、
ポジティブに言えば、全員一丸に、がむしゃらに壁を乗り越えている感があるのですが、
ネガティブに捉えると、ただただ目の前の課題潰しに奔走、踊らされてしまっている状態でもあります。
目の前にタスクがたくさんあり過ぎて、それ以外のことを考える思考キャパがなくなるのですね。
 
そんな時こそ、ふと一歩立ち止まり、大切にすべきこと。
「私たちが提供するバリューとはなんなのか?」 ということを思い返すべきなのだと、最近、とても思います。
当たり前のことなのですが、重圧があればあるほど、その本質的な部分を見失いがちです。
 
 

私たちが提供するバリュー

私たちがreluxを通じ、カスタマーの皆様に提供するバリューは、
「満足度の高い一流旅館に、1)驚くほど簡単に出逢え、2)特別な体験ができること」 なのだと、
最近、様々な声を頂くにつれ、感じるようになりました。
 
 
目先のKPIやmissionの達成なんかよりも、(※)遥かに大切なことなのですが、
KPIなどを重視するあまり、提供バリューを見失ってしまうことがままあります。
※目先のKPIは是が非でも達成するわけですが・・・
 
 

1)驚くほど簡単に出逢える

テクノロジーを駆使しつつ、アナログな方法も取り入れて、
reluxは次世代型の宿泊予約サイトを目指しながら、このユーザー体験を大切にしています。
 
既に、サイトを使っていただいている方にはお分かりかもしれませんが、
他の宿泊予約サイトではなかなか出逢うことができなかった旅館に、(または出逢いづらい)
必ず、ワンクリック。一回の検索ボタンを押すだけで、出逢うことができます。
 
reluxは既に、日本で一番、一流旅館に出逢うのが簡単な宿泊予約サイトだと思っています。
こればかりは、もう、どこにも負けません。
 
また、検索だけで不安があれば、コンシェルジュサービスも利用できます。
これは、機械では解決しづらいかゆい問題を、人力で解決する機能です。
一つ一つのご依頼に対し、同行者はどなたか、どういう目的の旅行なのか、好みは何か。というところをメンバーみんなで整理し、考え、どうすればその方の旅行が素晴らしいものになるのか、一生懸命考えて、ご提案をさせていただいています。
 
「海が一望できて、気持ちよく温泉に入れる宿に泊まりたい」
「都心から2時間以内ならどこでもいい。結婚記念日に、妻を喜ばせたい」
「子どもが生まれる前の最後の夫婦旅行。どこか特別なプランはないか?」
 
こんなニーズに応えるには、まだまだプログラムは追いついていません。
 
 
この「驚くほど簡単に出逢える」というものは、
これからもreluxが大切にしなければならない一つ目の提供バリューです。
 
 

2)特別な体験ができる

二つ目の提供バリューは、「特別な体験」です。
サービスローンチ時に想いを綴らせていただいたのですが、
「旅行という体験全体をデザインし、より満足いただくこと」も、とても大切にしています。
 
インターネットで予約するまでの体験がどんなに素晴らしかったとしても、
実際の旅行という体験が素晴らしいものでなければ、全くもって意味がありません。
 
そうなるように、厳選された旅館の社長さんなどと徹底的にお話しをさせていただき、もっともお得な価格で宿泊ができることに加えて、クローズドな会員制サービスだからこその特別なサービスやおもてなしなどをお付けいただいています。
 
・通常は予約することのできない特別客室に泊まれたり
・本当は一人受け入れ不可の旅館に、一人旅へ伺えたり
・relux限定の特別な料理コースをご用意いただいたり ・・・・etc
 
 
こういった交渉を通じて、旅行という体験をより満足のいくものになるよう、
わたしたちが直接カスタマーの方に提供できない部分を、裏側からカバーしています。
これが、他社にはマネすることができない、素晴らしい旅行体験の提供につながり、
メディアとしてのバリューに繋がっていくものだと、確信しています。
 
 
もちろん、この特別な体験を提供するには、普通にやるよりも遥かに時間もかかり、
課題も山積している大きな問題だったりもするわけですが、KPIである数を追い求めて省力化しすぎてしまうと、
やはり、提供したいバリューから反れていってしまうと感じました。
 
 

まとめ

なんだか脈略なく、朝のテンションで熟々と書いてみましたが、
目の前の課題つぶし、サービスの進化にはこれからもがむしゃらに取り組みつつも、
この基本的な提供バリュー。ここは絶対に忘れない。ぶらさないこと。
 
誰がなんと言おうとも、そして、短期的なKPI、利益、効率化を無視してでも、
今は一つ一つ、みなさまの大切な旅行体験をより良いものにするという、
本質的なカスタマーバリューにのみフォーカスし、これからもサービスを創っていこうと思いました。
 
 
旅行というかけがえのない特別なオフを、
もっともっと、幸せで満足度の高いものにしていくべく、全力でやりたいと思います。
relux号は、まだまだ走り出したばかりです。
 
 

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