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中国のシリコンバレー「中関村」は、想像よりも遥かにすごかったお話し。

本日北京から帰国、飛行機でせっせと出張での学びを振り返っています。
「中関村」と聞いてどれほどの人が分かるかというと、恐らく全くわからないと思います。
(というか、僕も出張の直前まで知りませんでした。笑)
 
中関村は北京市にある北京大学や清華大学が位置するエリアで、
中国のシリコンバレーとも言われるスタートアップの集積エリアです。
今回、いくつかの用事があったため私も北京へ行ってきて、
様々なスタートアップやオフィスを見てきたので感じたことをまとめてみたいと思います。
 

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中関村や北京の基礎情報

北京市は、人口2,000万人超を有する一大都市。(なのにこの規模で人口規模26位。w 出典
中関村は北京市から外れた北西にあり、市内中心からはタクシーで30分ほどがかかります。
 
特に大きなポイントは、北京大学と清華大学という中国1位と2位の、
両大学が全く同じエリア、隣合わせであるというところにあることでしょうか。(世界でもあまりないパターン)
北京大学は文系科目に強みがあり、清華大学は理工学科に強みがあり、
それぞれが中国国内でナンバー1で、アジアでもトップクラスのまさに最高学府です。
 
 

▲こんなエリア感です。超ざっくり・・

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より大きなビジョンを実現するために。

※本PostはFacebookに投稿したものを、Blogにアーカイブしたものです。
https://www.facebook.com/shinojapan/

より大きなビジョンを実現するために、
とてつもなくワクワクする意思決定を行いました。
世界へ向けてさらに挑戦をすべく、KDDI社と一緒に戦っていく道を選択いたしました。
 
ビジョンが小さいからではなくてむしろ、KDDI社とならばIPOよりも遥かに大きなビジョンを実現できると確信したから意思決定をしました。
 
プレスリリース:KDDIによるLoco Partnersの子会社化について
 
 
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プロダクトオーナーが意識しておくべきことをまとめてみた。

プロダクトオーナーが意識しておくべきことをまとめてみた。

創業してからずっと、なんやかんやとReluxのプロダクト面は見続けており、
全てとは言わないものの、今なお細かいUXすらチェックしていたりします。
 
本日は、Loco日報とかで書き溜めてきたものをひっくり返しながら、
「プロダクトオーナーのあり方」について思うことをまとめよう、と思い立ちました。
少しでも、プロダクト作りに近い方の参考にならば幸いです。
 
なんだかメモを掘り起こしては加筆してたら、大作になってしまいましたが、(;・∀・)
早速、ここから7つのアイディアを紹介してみます。
 
 
結構長いのと、粒度バラバラですごめんなさい。
 
 

#1 ユーザー調査はほとんど意味がない

プロダクトオーナーのMissionを一行で表すとしたら、
「プロダクトを通じ、半歩先にあるユーザーの潜在課題を解決してあげること」だと思っています。
今ではなく「半歩先」で、顕在課題ではなく「潜在課題」 という点がポイントです。
 
スティーブ・ジョブズの例は大げさですが、機能についても言える話しです。
「馬が移動の中心だった時代に調査をしても、「車」という案は出ずに速い馬を求めるだけである。」
 
現代でも同じで、ヤフオクユーザーに「便利な機能」を聞いたところで、
「メルカリをつくってほしい」という意見はまず100%出てこないのではないでしょうか。
 
 
これは「ユーザー調査を一切するな、意見は無視だ」なんて意味ではなく、
我々は常に、半歩先の潜在的課題を解決することが求められているという点が大切です。
ユーザー調査ではあくまで現在ある顕在化している課題しか見えませんので、
半歩先の潜在的課題は、マクロな調査などではまずもって見えません。
(#注 ここ最近はNPSの取得をし、満足度の状態を定点観測するようにはしています。)
 
ユーザー調査はほとんど意味がなく、膨大なデータとにらめっこしながら、
プロデューサーの知恵の絞り出しにこそ、時をかけ努力すべきでしょう。
困った時すぐに「ここはユーザー調査だ!」というのは、思考停止のサインかもしれません。
 
 
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新コーポレートバリューへの移行

早いもので、あと4日で1年がおわります。
先日、「俺は5年休んでないぜ!」と意気揚々とブログを書いたのですが、
なんと先週、高熱、歯痛、人生初めての胃痛に口内炎、二日酔い(#関係ない)と、
体調不良のフルコンボをモロに受けて、かなり大変な一週間でした・・・
 
多分、油断すんなよ。という神のお告げかと思いますが、
会社を休んだわけじゃないので、記録は継続中と一応考えておきます(;・∀・)
 
あと4日がんばって、2017年を気持ちよく迎えたいと思います。
 
 
さて、本題です。
株式会社Loco Partnersでは2013年頃からValueの運用をしてきましたが、
どうしても人数の増加や、プロダクトの成長に対して合わなくなってきていたり、
きちんと運用をしていなかったため、解釈相違、定めたバリュー以外のバリュー増殖など、
言葉の定着に問題がでてきてしまっておりました。
 
そこで、10月に開催したマネージャー合宿の1アジェンダとして、
あらためて、バリューを策定する方向で決定し、新バリューが誕生となりました。
 
ちょうど昨日の全社締め会で発表をし、全体研修も行ったので、
ブログにも残しておきたいと思いました。
 
 

「Locoship」について

Leadership, Sportsmanshipなど、-shipには名詞に意思や価値を付けることが可能です。
Loco Partnersで働く人の心構えという意味合いをもたせて、
これを総称して、「Locoship」と呼ぶことにいたしました。
 
これまでは単純に、Loco Valueとか、バリューとか、5 Valuesとか、
様々な呼称が行ったり来たりしてしまっていたので、
ビシっと決めたことで、定着の一助になることを期待しています。
 
あらゆるもののネーミングは、思っている以上にめちゃくちゃ大事です。
 
 

5つのバリューについて

 

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大小 x 国内外、100社以上の企業バリューを自分で研究し、読み込み、
我々らしい価値観はなんだろうか?? と悶々と考え、文字を絞り込み、
ステークホルダーにぶつけては、さらにブラッシュアップしていき「5つ」に削ぎ落としました。
#3つくらいまで引き算したかったけど、むずかしかった。
 
これらは私自身がこれまでも大切にしてきた価値観でもありますし、
成果を出す会社や人の特徴を体系的に整理したものでもあります。
 
これまでも明文化こそしていないけれども大切にしてきた考え方なので、
比較的メンバーみんなにも、すんなり理解頂けたのではないかとかんがえています。
 
 

今後について

本バリューがどうすれば定着していくのか、などにフォーカスを当てて、
新バリュー「Locoship」を年明けから運用していくことを、とても楽しみにしています。
 
これからもダイナミズムを追求しつつ、
1つ1つの旅行を大切に扱う旅行代理店として、邁進していく所存でございます。

このバリューをみて、「私の価値観に近い!」 「楽しそう!」と思った方はですね、
是非、下記のリンクをクリックいただけると嬉しいです!
 
WANTEDLY : https://www.wantedly.com/companies/lcp


イノベーティブなプロダクトには必ずある「強烈な引き算」について

Newspicksでこんな記事がバズっていて、
Snapchatが利用時間でInstagramを抜く、さらに現実世界をスナチャに変えるグラス開発の噂も
 
NPでのコメントをたくさん拝見していると、以前にTweetした以下のことを思い出して、
Snapchatって典型的にこれだなぁと思いつつ久しぶりに筆(Keyboard)を執ります。少しだけ・・
 
 


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reluxの集客コストはPLとBSを見ているというお話し

当社のビジネスは、非常にシンプルなリボン図のもとに動いていますが、
集客コストはPL的な戦略と、BS的な戦略の二パターンを持つといいな、と思っています。
多くの事業投資に対してバランスシートを考慮するのに、
これほどシェアを占める広告投資に対してはなんでしていないんだっけ・・・
というシンプルな疑問をもったことから、この考えに至りました。
 
恐らく、多くの会社様も実はそうなのではないかと、
月1回の更新頻度となったブログを久しぶりに書いてみようと思い立ちました。
 
今回のエントリーは、 
「皆さまのプロダクトには、どのくらいの資産がありますか?」 
という問いから始まります。
 
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2015年6月期を終えて。

2015年6月期を終えて。

早いもので、株式会社Loco Partnersとしては4期末が終了いたしました。
reluxもローンチしてから2年が経ち、もうルーキーの甘えを出せない年頃ですし、
成長速度にはまだまだ大きな課題があり、及第点すら到達していない状態です。
 
しかし、こうして今年も期末を迎えられて、
月並みな感想ではありますが、この1年間もほんとうに沢山の方に支えていただき、
感謝の気持ちがたくさんあります。
 
なにか、いつもはデータばかりをみていますが、
こうして振り返るときは不思議と、お世話になった皆さまの顔ばかりが思い浮かびます。
旅行者の皆さま、クライアントの皆さま、そしてメンバーや友人のみんな。
今年も一年間、本当にありがとうございました!
 
 
せっかくなので、この1年間の動きと来期の方針は、
スライドにまとめてみましたので、よろしければご覧くださいませ。
 

 
 
 
次の一年も、一歩一歩、頑張ってまいります!
これからもどうぞ、株式会社Loco Partnersをよろしくお願いいたします。
 
 
 
篠塚 孝哉