Pinterestの本当にすごいところは「フロー」と「ストック」と「マネタイズ性能」

今回は、ちょっとだけ評論家ぽいかもしれないのですが、メディアで話されているPinterestのピントがズレていることがしばしば感じられるので、たまにはこんなエントリーをしてみます。写真を共有する楽しいプラットフォームとか、画像版twitterとか、ユーザーインターフェイスが一風変わっていてすごい、などなどに目が向けられていますが、本質的にはそこが凄かったんじゃないと思っていたりします。 
 
ちなみに、私がPinterstを使うのは「情報収集」を効率化するためです。
コミュニケーションではなく、新しい情報収集プラットフォームとして利用しています。
そんなpinterest、どこがすごいのかを私なりに考えてみました。
 
 

Pinterstのすごいところ

1)超高速インプットができる「フロー」情報
2)サクサクと「ストック」できるLike/Re-pin機能
3)マネタイズモデルがすごい。(たぶん。)     という点です。
 
一つづつ、ちょっとだけ説明してみたいと思います。
 
 
 
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ネット系スタートアップ企業が大切にしたほうが良さそうなこと3つ。


 
2011年9月に創業してから早くも半年強が経ち、自分のスピード感のなさや、コミット度の低さ、推進力のなさには反省だらけでございます。しかしそんな中でも、ゼロから立ち上げたことによって学べたことも多くあったので、ここに備忘録として残しておきたいと思いました。
今回は、「ネット系スタートアップ企業が大切にしたほうが良さそうなこと」がテーマです。
 
賛否はさておき。世の中の流れからいっても、ノマド、マイクロファンディングや超アーリーステージから支援してくれるVCの台頭、働く空間のタイムシェア(コワーキングスペース)など、「挑戦を応援する」という風潮、それ以外にも本当に有り難いサポートが沢山あり、「ネット系スタートアップは今が旬」とでも言うべき環境なのではないでしょうか。しかし、「今が旬」とはいっても、準備もせず望んだり、まともな事業を作らなければ長くは生き残っていけません。そこで、僕なりに感じた、スタートアップ創業時に知っておきたかった事業を作っていく上で大切な知恵や知識をまとめます。(私自身が創業から半年強であり、超零細企業という結果も出ていない状況で恐縮なのですが、、、)
 
なお、フィロソフィーや、創業の意味とか意義とか、細かい戦術論の話しではなくて、
もう少し、日々の生活(つまりは企業経営)に近い点で、ポイントをまとめてみました。
 
 

創業してから大切にしたほうが良さそうなこと3つ。

1)支出と収入への考え
2)時間への考え
3)失敗への考え

 
 
これさえあれば、大丈夫なんじゃないかな〜なんて、思います。
以下、本文です。お時間ある方、是非、御覧くださいませ。
 
 
なお、前段として、以下のブログはとてもオススメです。 by Kensuu氏
ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか?
日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか
 
 
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『Tomarrow(泊まろう)』今晩のホテル予約を起動から最短3クリックでできるiPhoneアプリ


 
 
iTunesリンクはこちらから

自分を含めて、宿泊予約マーケットには、当日予約をする人が意外に多いので、
今晩のホテル予約をもっともっと簡単に、シンプルに体験できるものはないかなぁ・・・と、色々と考え、
たどり着いた答えが、「何よりもシンプルに、今晩のホテルだけが予約できるアプリ」でした。
 
  
ということで、株式会社Loco Partnersにて、
今晩の宿泊予約に特化した無料のiPhoneアプリ「Tomarrow」をリリースしました!
MVP的な側面も強く、テストローンチではありますが、予約まで完結できます。
 
 
本アプリの特徴は、
・2万3千軒の宿泊施設から、今晩予約できるホテル”のみ”を表示
・アプリ起動から最短3クリックで予約ページへ遷移するシンプルさ
・当日予約以外の検索などは一切できない、機能の絞り込み   と、なります。

とにかく、優先順位を決めて、機能はバッサリと削ぎ落しました。
 
 
詳細のプレスリリース文は、以下、株式会社Loco PartnersのFacebookページも御覧くださいませ。
 
株式会社Loco Partners |今晩の宿泊予約に特化した無料のiPhoneアプリ「Tomarrow」をリリースしました!
 
 

Tomarrow(泊まろう)

今晩のホテル予約を起動から最短3クリックでできるiPhoneアプリ
iTunesリンクはこちらから


ものを見る上で大切なこと。多面的・本質的・長期的 (SBI 北尾吉孝氏)

前職の影響も色濃くあり、論語は継続的に学んでいます。
しかし、原本・原作を読むほどの読解能力がまだ今の自分にはないため、論語入門といった類いの書籍や、SBIホールディングスの北尾氏の書籍やブログを通じて、そこからさらに安岡氏や森信三氏などの考え方を学び、孔子の意味していたことに近づけないだろうか、と安直にも思っております。
 
 
今回は、当たり前といえば当たり前かもしれませんが、
物事を思考する上で大切な3点について備忘録、自戒を込めて残します。
北尾氏のブログや書籍でも度々登場している「安岡正篤氏」によれば、
以下の3点は、特に重要な「ものごとの見方」であると言っています。
 
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話題の新書『リーンスタートアップ』を読んでみたのでレビュー


 
以前からかなり気になっていたので、即購入してみました。
ひさしぶりの書評は、リーン・スタートアップ です。
Amazonリンク: http://amzn.to/IMj1eF
 
 

そもそもリーンスタートアップとは?

私なりの解釈では、「無駄のないプロダクトマネジメントの手法」と、感じました。
大手企業でも、中小企業でも、いずれのケースでも適用される非常に実用性の高い書籍だと思います。
 
 

 
 
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有名キャラクターやアニメはソーシャルゲームで採用すべきなのか?

ふと、Facebookにばかりポストしており、ブログに情報を残してしていないことに気がついたので、たまにはブログを書いてみようかな〜と思いました。(Facebookで色々と情報発信させて頂いているので、よければフィード購読もお願いいたします)
  
最近、全く注視していなかったのですが、
ふと、ニュースを見ながら、ソーシャルゲームの流れと、ファミコン登場当初の流れとが重なりました。
なんとなく、ソーシャルゲームとファミリーコンピューターのタイトルの歴史が似ている感があったのです。
 
特に今回思ったのは、有名アニメやキャラクターがソーシャルゲームにいっても流行るのか? 採用すべきなのか? という点を、我々が体験してきた、ファミリーコンピューターの進化になぞらえて考えてみました。
 
私の結論は、スモールなプロバイダーで、他ゲームとのシナジーが働かないなら、
事業開発よりも、企画や本質的な開発にお金や時間を割くべきなので、
答えは限りなくnoに近いものでございます。
 
 
 

 
 
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