Browse > Home / business idea, service, web / 『 wikipedia 』 募金ページから見える収益性、他、徒然・・・。
 
2009/11/20 (金曜日)  カテゴリーbusiness idea, service, web

皆様もご存じのwikipedeiaですが、募金(寄付)ページが存在するというのをご存じですか?ここにあるのですが、実は結構面白くて、誰が、いつ、いくら募金したのか、世界中の情報がOPENになっているのです。そして、最近、wikiのトップページに募金誘導リンクが張られているのに気がつきました。(今更?ですかね・・・)

wiki01
▲こんな感じの誘導ラインです


 
上記バナーをクリックして、ちょっと奥に進んでいくと、募金者リストがリアルタイムで一覧化されていて、見ることができるのです。(ここから。)たまに、もの凄い金額を寄付している方がいる一方で、日本人からの寄付がまったく見あたらなく、これはチップ制度の有無によるもの?なんて思いました。
 
で、ちょっと、話しは戻るのですが、現在、募金キャンペーンで、9MD(900万ドル≒8億円)を、集めようとしています。可能なのかな?なんて思ってちょっと試算してみたところ、下記のような結果になりました。(直近1時間程度の募金額から、ざっくり算出にて、1分あたり募金額を100ドルとしてます。)

wiki
 

達成率600%!

なんと、余裕の達成ではないですか!こんな収益を、募金だけで集めてしまうなんて、wikipediaすさまじぃ・・・なんて思いましたよ。そして、『人に愛されるサービス』を作れば、無料でもしっかりと運営できるんだな、と心から感じたのです。
 
寄付金の金額を、売上と比較するのはナンセンスですが、(しかも、1年と3ヶ月の比較。)
この金額がどれくらい凄いかというと、たとえば、先週あたりに話題となった、gree mixi DeNAの決算報告書を見ると、mixiの3ヶ月分の売上より多く、ほぼgreeと並びます。

こんなものまでオープン

ちなみに、運営母体は、ウィキメディア財団 (Wikimedia Foundation, Inc.)と呼ばれる非営利団体。各種情報は、かなりOPENになっており、英語ではありますが、会議の議事録から、決定事項までを公開していますよ。

こうして、有名なwebsiteも少し掘り下げてみてみると面白いものですね。
以上、とりとめのないエントリーでした。


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