
人は、googleに非ず・・・。
googleは、モノがいくら増えても、ワードさえあれば瞬時に対象物へ到達しますが、
人は、モノが増えすぎると、対象物への到達に時間を食われてしまいます。
引き出しの整理。デスクの整理。本棚の整理。
パソコン内部のファイル整理。企画書の整理・・・
今まで、僕は、整理することが目的になっており、
整理し、キレイに見えることで、満足感を覚えておりました。
ところがある日、
整理の大目的は、検索性を高める為の手段、ということに気がつきました。
その後、さらに気がついたことは、
①整理の為に整理する人
②検索性向上の為に整理する人
と、2タイプに分類すると、明らかな差がでてくるのです。
①整理の為に整理する人
全ての書類や全てのモノを、とにかくまとめようとします。
結果、モノが増え続ける一方で、必要な時に必要なモノが見つかりません。
この状態では、検索性が著しく下がり、対象物に到達しません。
故に、必要なモノが見つからないため、イライラしたり、集中力が途切れます。
②検索性向上の為に整理する人
全ての書類や全てのモノを、いきなりまとめようとはしません。
それは必要か?捨てても良いのでは?という検索性向上の観点から考えるので、
不要なモノをそぎ落とすことができ、必要な時に必要なモノが見つかる環境になります。
だから、イライラが減り、集中力も継続します。
最後に、本文を要約すると・・・。
1.整理の大目的は、検索性の向上である。
2.取捨選択から始め、残すべきモノのみ整理。
今一度、書類をしまう前に、それって必要?と、自問してみては!
最後に、フローチャートを添付しておきます。
是非、”捨てる”ことから、整理をスタートしてみてください。

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