様々な”負の動き”が、雪崩のように押し寄せた2008年。
メディアの取り上げる半数の記事は、ネガティブなニュースとも囁かれている。
(体感値では、半数よりも遥かに多いが。)
そんな中、今、窮地に立たされているのは、テレビの広告市場。
番組と番組の間に放映される、テレビCM市場である。
ご存知の通り、テレビ業界の収入を90%以上支えているのは、CMである。
番組スポンサーやCM出稿が減れば、即、企業の存続危機に繋がる。
plus ultra Logさんの記事でも触れられているが、
広告費を一気に削りだしたTOYOTAの影響はあまりに大きすぎる。
12月の決算発表で、創業以来初の営業赤字に転落したことも影響し、
09年度の広宣費は、昨年の6月に発表した広告費30%削減では済まなそうだ。
早く、新たな広告モデルを考えなければ、テレビ業界は本当に終焉を迎えてしまう。
下記のマーケット予測も、2008年の9月に作られたデータに過ぎない。
恐らく、この世界的な大恐慌で、より一層、変化が出てくると思われる。

広告マーケットは、googleの登場から、大幅に変わったと言われている。
費用対効果という言葉どおり、全ての広告には何らかの効果が求められる。
効果が見えづらい媒体から、安全な検索連動へと費用流出が一気に発生。
googleも、不景気になればなるほど、googleの広告収入は増える。と公言しているほどだ。
無論、僕の勤めている会社も広告費で運営されている。
効果をちゃんと追い求めれば、どんな不景気でも広告は出稿されるはず。
あとは、どれだけ事業ドメインをしっかりと持つことができるかがかぎになる。
うむむ・・・世界の広告市場は2009年、どんな方向へ進んでいくのか?
今後が楽しみで仕方ありません。
参考サイト

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