
新商品の開発も、水平に考えず、垂直をつきつめると、こうなるのか。
と、ちょっと購入/非購入は置いて考えて、感動した商品をご紹介です。
今回は、Felissimo 500色の色えんぴつをピックアップしました。
この商品、その名前の通りではありますが、500色の色えんぴつなんです。
冒頭で述べた、”水平に考えず、垂直をつきつめる” という表現は、
水平に考える:同種だが違う形で、商品企画を立てる。
(例)色えんぴつ→色シャープペンシル
垂直に考える:同種であり、その延長線上の商品企画を考える。
(例)色えんぴつ→500色に増やしてみる(今回のケース)
といった考え方です。(参考:ラテラルシンキング)
と、よくよくwebpageをチェックしていると、同商品の第一回目発売は、1992年。
コロンブスのアメリカ大陸発見からちょうど500年の年に、500色を販売したそうです。
世界同時販売というイベントを通し、その500色の色えんぴつを手に出来たのは一部の人だけ。
そして2009年、再び、この色えんぴつを販売しようという動きになったようです。
なお、この色えんぴつですが、2009年6月→2011年1月まで毎月25本(色)が届き、
最終月に、ちょうど、500色揃うという味な商品のようです。
(”届くワクワク”を演出との記載も。)
価格は、インターネット先行予約で、1500円×20ヶ月=30,000円となります。

近頃、新しい商品開発をする際は、垂直よりも水平に考え出す傾向にある気がしますが、
こうやって、垂直をつきつめるのも悪くないな、と改めて思った次第でした。
皆様の会社でも、是非一度、垂直を突き詰める。という作業をしてみては?
意外なブレイクスルーポイント(突破口)が、待ち受けているかもしれません。
参考サイト
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